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ストロンチウム 放射性 89 90 [放射能]



こんにちは!



さて今回、ニュースなどで話題となっている「ストロンチウム」というものについて書いてみたいと思います。



といっても専門用語ばかりでは一般市民にはさっぱりわかりませんので、



理系である僕ができるだけわかりやすく簡単に説明してみようと思います。



まずは視覚的なところから

strontium1.jpg

220px-Strontium_1.jpg



はい、よくわからないですね(笑)



とりあえず鉄みたいなものです。



次はまさに大事なところ「身体の影響」についてです。



ストロンチウムは、カルシウムと同じような性質で、身体に入ると骨に沈着し、



骨髄腫("target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%99%BA%E6%80%A7%E9%AA%A8%E9%AB%84%E8%85%AB")を引き起こしたり



造血器に障害が生じるというわけです。



こわいですね。



さらに煽るような発言になってしまうのですが、



放射性ストロンチウムは骨に蓄積される性質があるため、1度体内に吸収されると体内から出ていきにくく、



蓄積されやすい、



さらに、放射性ストロンチウムは水に溶けるという性質をもつので水に溶け、雨となり、土壌に沁み込む



するとその土壌で育った植物に蓄積される。



たちが悪いことに植物の表面に放射性物質が付着するのではなく内部、



つまり植物そのものが「放射性植物」となってしまうので洗っても落ちない。



結果、
これから長期間にわたり、原発近郊の野菜はとても食べることが出来ないものになってしまった。
(少し矛盾するような発言で申しわけないのですが必要以上におそれないでください。
安全なものもあるはずです。)




というわけです。




どうですか。少しでもわかってもらえたでしょうか。



続いていきます。



もう少しついてきてくださいね。



「ストロンチウム89」と「ストロンチウム90」についてです。



「ストロンチウム89」
ストロンチウム89は「メタストロン」という薬につかうことができ、この薬を静脈に注射すると、ストロンチウム-89は血液に乗って全身をめぐりながら、がんの骨転移部に集まっていきます。

これはさきほどいったように「カルシウム」と似た性質をもっているからなんです。

そして、骨転移が起きている部分に入り込んだストロンチウム89は、そこに定着して放射線を出します。それによってがんが照射され、治療効果が現れる。

体内滞在時間はストロンチウム90比べ短い。



「ストロンチウム90」
ストロンチウム90は骨に蓄積されることで体内の滞在時間がながく。そのため、ストロンチウム90は、放射性物質のなかでも人体に対する危険が大きい。


まとめます。
89は体内滞在時間が短く、短時間に強い放射能をだす。
90は体内滞在時間が長く、短時間に発する放射能は少ない。
89は治療効果も持っている。
一概にどちらのほうが悪質!ということはない。



こんなかんじです。



わかっていただけたでしょうか。



最後に僕の一番いいたいことを言います。



「必要以上におそれるな」



正しい知識をもちましょう。



びびったっていいことは何もありませんよ。



それでは!





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